【悩みをすぐに解消しよう】いぼ治療の種類を解説

女性

いぼは早めに治療します

医者

いぼは種類によって治療法が異なります

いぼには種類があり種類によって治療が異なります。いぼは大きく分けてウイルス性のうつるタイプと良性のタイプの2タイプがあります。感染するウイルス性のいぼはプールやジムなどの足ふきマットなどから感染し、皮膚表面の細かい傷からウイルスは入り込み増殖します。自然治癒は難しく自分で見分けることは難しいため、早めに皮膚科などで治療する必要があります。ウイルス性の治療法は液体窒素で行うことが多く、マイナス200度のスプレーをいぼに吹きかけてウイルスに感染した細胞を破壊して免疫を賦活させて治療します。1〜2週間に1度、数回から数十回治療し、経過が良好である場合は水泡が形成されるため次回の処置で水泡をはがして、いぼが残っている場合には再度液体窒素を噴射します。良性のタイプで体質でできる首いぼなど細かいイボは老化現象でできるものではなく、体質でできる場合もあるため20代でできることもあります。年齢とともに大きくなるので徐々に目立つようになります。首イボの治療は液体窒素を使うこともありますが炭酸ガスレーザーで治療するクリニックもあります。炭酸ガスレーザーは水分を含むものに吸収される性質で、一瞬で熱エネルギーに転換して組織を蒸散させます。レーザーを照射した周辺は血管が熱凝固作用で瞬時に固まり、メスで切除するよりも出血が少ないです。ウイルスのとりついた細胞を直接焼くことができ液体窒素では難しいイボや通院することができないような時間的に余裕がないような場合におすすめです。老人性のいぼである脂漏性角化症は加齢とともに手のひらや足の裏以外の全身に発生するもので、顔や頭部、デコルテ、背中などに見られます。健康は皮膚の色に近いものから黒色のものまであり、触るとざらざらとしています。脂漏性角化症の治療も炭酸ガスレーザーでの治療が多いです。保険適用外ではウイルスを殺す抗がん剤を注射する方法もあります。この場合は、液体窒素で治らないいぼや一度に多数のいぼを治したい場合に行われる方法で、注射による局所麻酔も必要になりますが約40%は1度の注射で治ることが期待できます。